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求人概要
ウエルガーデンの考える介護
ウエルガーデンは『介護』という仕事は、人を想う心を育て続ける仕事だと考えます。
その人の幸せを考えることができたり、その人らしい暮らしを一緒に作っていく。
身体介助などの表面的なサポートだけではなく
ひとり一人に合わせて心に寄り添っていくのが介護職員だと考えます。
笑顔で人と接することができる、真剣に耳を傾ける事ができる
その方の気持ちを察して動くことができる
本当に必要なサポートが何かを考えることができる
『やりたい』を実現させるために親身になれる
その対象は利用者、そのご家族はもちろん
地域の人、一緒に働く人、自分自身であったり。
そんな人を想う心を一緒に育てられる人をウエルガーデンは求めています。
社会福祉法人 ウエルガーデン
法人紹介動画
ウエルガーデン・身だしなみの新ルール
研修制度
法人内研修
施設長・事務・相談員・看護職員・ケアワーカー・リハビリ防災・給食等、職種による研修と、在宅サービス・支援センター・居宅・安全予防の研修が、法人内各施設の代表でおこなわれています。
内容は介護保険制度の基本事項から、現状と課題について議案としたり、関係法令、省令・通知について分析検討をおこないます。どの研修会も活発な意見交換がされ、コンプライアンス意識の向上にも繋がっています。参加職員はここでの収穫を各施設に持ち帰り、現場へフィードバックします。また、各施設の代表が集まることで、一つの施設だけでの経験より、多角的な検討が出来るようになっています。
外部研修
東京都および市区町村の公的機関やその外郭団体の主催する研修(現任研修はもとより職域職階に応じて必要とされるもの)に参加していただきます。そこでの経験は、詳細なレポートにまとめ、職員全員に周知することとし、自己研鑽の一部と捉えると同時に、施設での業務におおいに役立てていただきます。
スキルアップミーティング
ウエルガーデンの職員が一つの会場に集い、日頃の取り組みをパワーポイントにまとめ、プレゼンテーションする研修です。各施設から事例を発表することで、「発表する人、聞く人支える人」皆がスキルアップしていく企画。(令和1年度は200名規模)
職員のさらなる知識と経験を蓄えていきます。
アクティブ福祉 in 東京への参加
ウエルガーデンではご利用者へのサービス向上と職員の資質向上の為に、日々の業務改善に取り組んでいます。
その一環として、東京都内の西が丘園と伊興園の2施設では、こうした先駆的な取り組みを「アクティブ福祉 in 東京」にて事例発表しております。
東京都福祉保健局長賞受賞内容
平成20年度 | 音楽を活用し、高齢者の活動範囲を拡大する取組 |
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平成21年度 | 生活を止めないケアの実践、他2件 |
平成26年度 | サヨナラ機械浴!!完全個室浴の実 |
平成27年度 | 「特養=終の棲家」にとらわれない生活 |
※アクティブ福祉 in 東京とは、東京都社会福祉協議会主催の高齢者福祉研究大会です。