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WELGARDEN NISHIGAOKAEN

ウエルガーデン西が丘園

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特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム

特徴

緑に囲まれた環境と地域交流緑に囲まれた環境と地域交流

緑に囲まれた環境と地域交流

春には圧巻なたたずまいを見せる桜並木が目の前に広がり、施設の屋上庭園では野菜栽培。緑に囲まれた環境は心身を共に元気にしてくれます。作物を通し、ご利用者が生き生きとする場が見られ「昔わね…」と昔話を聞かせてくれることもあり、職員との懸け橋になる事があります。
隣接する保育所からは可愛い声が聞こえ、七夕や運動会、敬老祝いの来園などの交流も元気の一つになってくれています。
また、地域の行事に伺ったり、施設で行う納涼祭に来園いただいたりと地域交流の場を大切にしております。

食事を楽しむ工夫食事を楽しむ工夫

食事を楽しむ工夫

実際にそば打ちを体験したり職人が目の前でお寿司を握るなど、食べるだけでなく体験する機会を楽しんでいただける工夫をしています。
また、年間で予定されている行事食には、季節のお料理だけではなく、ご利用者のリクエスト食も計画されています。その他、焼肉やお寿司の出前、お鍋など日頃のお食事にプラスした企画もご希望に沿って行っております。
ご利用者の要望で一番多く聞かれる事は「食事について」です。その食事が『楽しい』ということは『美味しい笑顔』に繋がり、元気にお過ごしいただく一番の要素かもしれません。

『安心』で『安全』なケアを提供する 人材育成と取組み『安心』で『安全』なケアを提供する 人材育成と取組み

『安心』で『安全』なケアを提供する
人材育成と取組み

多様化するご利用者のご意向やニーズに応える人材を育成し、『安心』で『安全』なケアの提供に努めています。
「看取りケア」や「口腔ケア」、「事故防止」「虐待防止」等の現場に直した研修から「アクティブ福祉in東京」への参加、「福島県相双地域介護職員派遣」への協力、と幅広く関わるることで福祉従事者として必要な『安心』『安全』についてより深く考え、職員に意識付けすることでご利用者の皆様へ還元する体制作りをしています。
おかげさまで「アクティブ福祉in東京15」の発表では福祉保健局長賞を受賞。ご利用者の生活の質について考え取り組んだ結果が評価されました。

サービス内容

ウエルガーデン西が丘園は多床室を基本としております。要介護3以上の方で、日常的に介護を必要とされる方が対象です。24時間介護職員を配置し、食事・排泄・入浴等、身の回りで必要なケアを、施設サービス計画に基づき実施いたします。「特養」は生活援助が基本であり、医療的ニーズが多い方やそれを希望される方のお受け入れは難しい状況です。
週2回の内科回診、週1回の訪問歯科の他、必要に応じ医師の診察が受けられるよう支援いたします。但し、専門科への受診はご家族のお付添をお願いしております。
また、看取りケアの体制を整え、最期まで穏やかにお過ごしいただけるよ努めております。その他、個人を尊重した生活の相談もお受けしております。

個別ケア

個別ケア

ご利用者ごとに担当職員がついており、職員で意見の交換をしながら「気づき」の早期発見、情報を共有することによりご状態の変化にスムーズな対応をしております。
『身体状況に合せた穏やかな生活とは何か』と考え、「食べる」「歩く」「話す」などの出来ることだけではなく、個人の生活リズムを可能な限り尊重し、無理なくお過ごしいただけるように努めております。お一人お一人の『一番良い事』を尊重したケアの提供をしております。

食事について

高齢になると食が細くなる事は特別な事ではありません。しかし、どのようなご状態になってもご要望が聞かれ、皆様が大切にされるのはお食事です。
ウエルガーデン西が丘園では、身体状況に合せたお食事が提供できるよう「常食」「軟菜食」「ソフト食」「ミキサー食」「ハーフ食」と幅広い食形態を展開しております。
歯科医師による嚥下評価や内視鏡検査による指導を通し、飲み込みや咀嚼、姿勢などに留意し『安心』で『安全』なお食事提供に努めます。

入浴

身体状況に合せゆっくりと入浴していただけるよう、「個浴」「大浴」「大浴リフト」「個浴リフト」「臥床式浴」と多様な展開。日曜日を除く週6日の実施のため、週2回の入浴を基本としご意向や身体状況に合せて回数を増やす、変更することが可能です。
浴室内では床暖房とヒートパネルを使用することで裸になっても温かな空間となっております。また、落ち着いた色合いと温かな照明がよりゆっくりとくつろげる入浴を演出いたします。

リハビリ

日々の生活にとって体を動かすことは大切なこと。当施設では機能訓練指導員により定期的に体操やレクリエーションのなど余暇活動を行っております。専門的な機能訓練ではありませんが日常生活の一環として行っています。

イベント

施設概要

建物の構造 鉄筋コンクリート造陸屋根・銅板葺地下2階付4階建
敷地面積 1633.8㎡・延べ床面積 5496.16㎡
住所 〒115-0056 東京都北区西が丘3丁目16番27号
電話番号
03-5924-771103-5924-7711  代表
短期入所  03-5924-772003-5924-7720  直通
通所介護  03-5924-782503-5924-7825  直通
居宅支援  03-5924-816103-5924-8161  直通
地域包括  03-5924-771503-5924-7715  直通
FAX  03-5924-771203-5924-7712  代表
FAX  03-5924-782203-5924-7822  (通所・短期・居宅支援)
定員 特別養護老人ホーム 100名
短期入所生活介護 10名(専用床)
職員数 142名(全事業職員数・平成28年4月1日現在)

入所のお申し込み

北区内には現在10施設の特別養護老人ホームがあり、多くの入所希望の方の公平性を図るため、北区では平成14年度以降ポイント制(優先入所)を導入しています。ポイント制とは高齢で要介護度が重く、介護がより必要とされる方の緊急性を優先してご入所をいただく制度です。受付は北区高齢福祉課高齢相談の各窓口及び高齢者あんしんセンター(地域包括支援センター)で承ります。

入所のお申し込み

入所のお申し込み

申込及び更新の受付は、北区高齢福祉課にて年2回(2/1~3/31、8/1~9/30)行っています。また、北区民を優先しておりますが、区外の方でもお申し込みの受付は可能です。

料金表

要介護度別利用料 日額(1割負担分)

要介護度別 多床室
要介護1 610円
要介護2 684円
要介護3 760円
要介護4 834円
要介護5 907円

加算

加算項目 要介護度別 自己負担額
日常生活継続支援加算 共通 40円/日
栄養マネジメント加算 16円/日
個別機能訓練加算 13円/日
看護体制加算Ⅰ 5円/日
看護体制加算Ⅱ 9円/日
夜勤職員配置加算 15円/日
精神科医療養指導加算 6円/日
口腔衛生管理体制加算 33円/月
外泊時費用(6日以内/月) 269円/日
看取り介護加算
注)死亡日以前30日を上限とし、
退所日の翌日から
死亡日までの算定はしない。
157円(死亡日以前の4~30日)
742円(死亡日の前日・前々日)
1,396円(死亡日)
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) 合計単位数の8.3%の1割
特定処遇改善加算(Ⅰ) 合計単位数の2.7%の1割

介護保険給付対象外サービスの利用料 日額(自己負担)

サービス内容 所得条件別 多床室 従来型個室
食費 第4段階 1,480円 1,480円
第3段階 650円 650円
第2段階 390円 390円
第1段階 300円 300円
居住費 第4段階 855円 1,171円
第3段階 370円 820円
第2段階 370円 420円
第1段階 0円 320円
日用品代 実費(1日) 100円
理美容料 実費(月1回) 1,500円

費用例

介護保険1割負担 多床室 4段階 1ヶ月30日での計算

要介護度 基本費用 食費 居住費 日用品費 合計
要介護度3 基本費用28,675円 44.400 25,650円 3,000円 食費44.400 居住費25,650円 日用品費3,000円 合計101,725円
要介護度4 基本費用31,143円 食費44.400 居住費25,650円 日用品費3,000円 合計104,193円
要介護度5 基本費用33,576円 食費44.400 居住費25,650円 日用品費3,000円 合計106,626円

※上記他に、医療費、理美容代、喫茶代などが実費でかかります

施設へのアクセス

お電話でのお問い合わせ

tel.03-5924-7711

  • TEL
所在地
〒115-0056 東京都北区西が丘3-16-27

営業時間
9時30分~17時00分

相談窓口
生活相談室

FAX
03-5924-7712

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